先日、タイへ出張し、現地オークションへの参加および市場調査、視察を行ってまいりました。
今回の出張では、実際の取引現場に触れることで、多くの学びと新たな可能性を見出すことができました。
■ 出張の目的
今回タイを訪れた目的は主に以下の3点です。
・現地オークションへの参加
・タイ市場の相場調査
・現地の流通やビジネス環境の視察
特に、シャネル・エルメス・ルイヴィトン・グッチ・プラダ・ディオール・フェンディ・ゴヤール・セリーヌといったラグジュアリーブランドの動向を中心に確認を行いました。
■ 日本とは異なる相場感
今回最も大きな気づきは、タイには日本とは異なる独自の相場が存在しているという点です。
同じ商品であっても、日本より高値で取引されているもの、逆に安価で流通しているものがあり、市場ごとの需要と供給の違いを強く実感しました。
この価格差を正しく理解することで、国内外をまたいだ新たな流通の可能性が見えてきています。
■ 現地で得た実践的な学び
オークションへの参加を通じて、価格の決まり方や取引のスピード感、現地バイヤーの動きなど、非常に実践的な情報を得ることができました。
また、現地視察では物流や販売の流れを確認し、ビジネスとして成立させるための具体的なイメージを持つことができました。
■ 新たな取り組みへの挑戦
今回の経験を踏まえ、日本国内でタイ市場向けの仕入れを行い、実際にタイのオークションへ出品する取り組みをスタートすることにいたしました。
海外オークションへの直接出品は、当社としても初の試みとなりますが、市場の違いを活かすことで新たな価値創出につながると考えています。
■ 今後に向けて
今回の挑戦を通じて、トライ&エラーを繰り返しながらノウハウを蓄積し、より精度の高い相場判断と取引の最適化を目指してまいります。
国内外の価格差や市場特性を活かし、より有利な仕入れ・販売戦略の構築につなげていきます。
今後も積極的に海外市場へ挑戦し、新たなビジネス機会の創出と、お客様への価値提供を強化してまいります。
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